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お肌のハリ・弾力を守る方法

お肌の若々しさを保つために重要なのが、ハリと弾力。そのハリと弾力をキープするための方法や失われる要因について解説します。

ハリと弾力を作り出すお肌内部の仕組み

ハリと弾力が失われたお肌は、見た目年齢がかなり上がってしまうほか、表情も険しく疲れているような雰囲気になってしまいます。小じわやシミならコンシーラーでいくらでもごまかせますが、ハリをメイクで復活させるのは非常に難しく、隠そうとすると余計に老け込んで見えてしまいます。

いつまでもピンとしたお肌でいるために、まずはハリ・弾力を演出しているメカニズムについてみていきましょう。
皮膚は表皮(上が角層、下が基底層)・真皮・皮下組織の3層に分かれており、お肌のハリは真ん中の真皮の状態で決まります。真皮は皆さんも良く知る美肌成分「コラーゲン」が大部分を占めており、その隙間で「ヒアルロン酸」が水分を蓄えたり、「エラスチン」という繊維状のたんぱく質により弾力が生みだされています。

真皮からこれらの成分が減ってしまうと表皮を支えきれなくなり、お肌からハリ・弾力が失われていくのです。また、顔の筋肉が縮んだり硬くなったりした場合も、筋肉に皮膚が引っ張られることで弾力が失われてしまいます。

失われる要因は日常生活にあり!

では、どのような事がハリ・弾力を減らす原因になっているのでしょうか?実は要因はいくつもあり、日常生活における積み重ねで徐々に影響を受けているのです。具体的に見ていきましょう。

■ お肌の乾燥
「角質のバリア機能」でもお話ししましたが、お肌のバリア機能が低下すると表皮・真皮が外的刺激を受けやすくなります。コラーゲンやヒアルロン酸にダメージが加わると、組織が壊れてしまったり弱ってしまうため、ハリが失われてしまいます。

■ 寝癖や表情の癖
いつも同じ場所の皮膚が折れ曲がることで、シワがどんどん深くなっていきます。これは生活するうえでは防ぐのは難しく、仕方のないことです。

■ 間違ったスキンケア
化粧品の成分で炎症を起こしたり、お肌に負担をかけてしまうとバリア機能を壊し刺激を与える原因になりかねません。

■ 紫外線
紫外線による刺激は目に見えず、お肌でも感じにくいですが容易に真皮まで到達し、コラーゲン繊維にダメージを与えます。

■ ストレス
ストレスはお肌内部の活性酸素を増やします。活性酸素は体のサビの原因といわれており、様々な組織を傷つけてしまいます。

■ タバコ・お酒
タバコは血流を悪くさせ、末端の細胞であるお肌へ栄養が回らなくなります。また、コラーゲン生成に必要なビタミンCを破壊してしまいます。またお酒は血管の収縮を増やすため、コラーゲン繊維に負担をかけてしまいます。

■ 食生活
糖質をとりすぎると、コラーゲン繊維を作っているリジンが糖と結合し、硬くなってしまいます。また、脂肪が多いものを分解するには抗酸化物質が大量に必要なため、本来お肌に使う分まで消化に使うことになり、お肌は活性酸素で傷つけられてしまいます。

ハリと弾力を失わないために

自分で出来ることとしては、「日常的に表情筋などをほぐし、血流をよくすること」です。
表情筋は重力の影響で下へ下へと引っ張られてしまいますから、上に持ち上げ引き締めるようなマッサージをするのがオススメ。また、入浴をシャワーだけで済ませているなら是非お風呂にのんびりと入って、末端の血管まで血流をよくしてあげましょう。

その他、「毎日しっかりとお肌に潤いを閉じ込めること」「UVケアを忘れず行うこと」「食生活を見直すこと」など、日常の小さな工夫でお肌にハリと弾力を生み出すことが出来ます。ハリ・弾力不足が気になる方は、ご自身の生活を今一度見直してみてください。