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うるおいを保つ

お肌の敵は乾燥!美白ケアの基本的事項であるうるおいを保つ方法などを解説します。

そもそもお肌が「うるおった」状態とは?

お肌は水分たっぷりでうるおっているのが良い状態とされていますが、水をつけたからといって肌状態がよくなるわけではありませんよね。そもそも「お肌がうるおう」とはどのようなことなのでしょうか?

うるおいは「お肌の内側の水分がどれだけ守られているか」で決まります。
肌表面である角層細胞の間には、水分を蓄えてくれる保湿成分が存在します。これがきちんと機能していれば、お肌の内側にある水分が蒸発しないように守られ、うるおいをキープしてくれます。この保湿成分はお肌が自ら作り出していますが、お肌に刺激が伝わったり何らかの原因でお肌が弱っていると保湿成分を作る力も弱まり、内側の水分をキープできるだけの量が作れず、お肌が乾燥してしまうのです。

保湿成分の中身は、皮脂・天然保湿因子(NMF)・角質細胞間脂質(セラミドなど)の3つ。これらのうち、お肌の水分の80%以上を守っているのがセラミドです。セラミドは角質細胞の間をしっかりとくっつける役割も果たしており、不足してしまうとお肌のバリア機能が壊れ、敏感肌や乾燥肌になってしまいます。

セラミドを外側から補うことでうるおいUP

お肌にとって欠かせないセラミドは赤ちゃんの頃が一番多く、年齢を重ねるごとにどんどん減少してしまいます。なのでエイジングケアにはセラミド補給が必須なんですが…じかにセラミドを飲んでも、お肌のセラミド量は増えないんです。原料となる成分を食べても効果はありません。加齢で減っていくセラミドの生成量をもう一度UPさせるのはとても難しいことなのだそう。

ではどうすれば良いのかというと…「体の外側から与えればよい」のです。
セラミド配合の化粧水や美容液を使ってしっかりと浸透させることで、角質間のセラミド量は増やすことが出来ます。セラミドが増えればお肌の水分量も増え、しっとりうるおったお肌を取り戻す事ができるのです。

うるおうのも、乾燥するのも保湿方法次第

どれだけ良い化粧品を使っても、保湿方法を間違えてしまうと余計にお肌を乾燥させてしまうことになりかねませんので、注意しましょう。

正しい保湿の仕方をご紹介しておきますね。
■ 水分の多いものから順につける(化粧水→美容液→乳液・クリーム)
■ 化粧水はお肌全体に馴染ませてからしっかりとハンドプレスをして、奥まで浸透させる。
(手で温めることで浸透力がさらにUPします。)
■ 美容液は入浴後の数回重ね塗りがオススメ。朝は蒸しタオルなどを顔にのせて入浴後の状態を再現するとベター。
■ 全てのケアにおいて、絶対にこすらない

また、日中も乾燥を感じたら保湿成分を補うようにしましょう。ケアは気になる部分に美容液を軽く押さえるようにつけるだけで充分。スプレータイプの化粧水などは、化粧水が乾くときに周りの水分も一緒に蒸発させ、余計に乾燥を招いてしまいますので絶対にやめましょう。