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ファンケル 洗顔パウダーIIを検証

保湿力、泡立ち、肌への優しさ、洗浄力など、ファンケル洗顔パウダーIIの効果について検証した結果をご紹介します!

ファンケル洗顔パウダーIIの実験スタート!

ファンケル 洗顔パウダーII

ファンケルのボトルは縦長スリム系。パウダーはだいたいボトルの半分ぐらい入っています。サイドに残量が見える部分があってとても便利です♪

こちら開け口は少し穴が小さめ。その分中栓が長いのでパウダーが入り口付近に固まることは防げそう。傾けてもドッと出ることは無く、少しづつ出てくるので適量に調整するのが簡単です。

Point1 「保湿力」

ファンケル 洗顔パウダーII 保湿力

写真が少しぶれていますが...たっぷり泡で洗顔中。泡立てたときは少し弱さを感じた泡ですが、意外にお肌に密着してしっかりしています。少し泡の層が薄いけれど、問題ない範囲です。

ファンケル 洗顔パウダーII 保湿力

お肌が持っている元々の保湿成分をしっかり残して洗うというだけあって、洗顔後なにもつけなくても結構しっとり感は長続きしています!しばらく経ってもつっぱってくる感じも特にありません。内側もふっくらとしていて、お肌がやわらかくなりました。洗顔後のスキンケアまで少し間が空いても問題無さそうです。

Point2 「泡立ち」

ファンケル 洗顔パウダーII 泡立ち

細かいけれどザラザラとしたパウダーですね。無添加ですから特徴的なニオイはなく、普通の石けんっぽい香りがほのかにします。

ザラザラ系は溶けにくいことが多いのですが…さすが、はや溶けパウダーですね!水を入れた瞬間すっと馴染んで溶けてしまい、粒はひとつも残っていません。

ファンケル 洗顔パウダーII 泡立ち

ファンケル 洗顔パウダーII 泡立ち

泡も従来品より立ちやすくなっているとのこと。確かにスピーディーにもこもこと泡が出来るんですが、質感が軽くて、キメもやや粗めのざっくりとした泡。弾力は多少あるものの弱めで、泡立て時に水分が多すぎると指の力のほうが勝ることも。水の適量を見定めれば、それなりに弾力のあるふんわりとした泡が出来ますよ。

Point3 「肌へのやさしさ」

ファンケル 洗顔パウダーII 肌へのやさしさ

パンフレットと商品成分説明を見てみると…とことん無添加にこだわるファンケルですが、成分表示を見ると色々化学的な合成界面活性剤や合成ポリマーなどがたっぷり入っていますね。たしかにファンケルは「石油系界面活性剤無添加」なので、石油系じゃなければ添加していてもいいのかもしれませんが…それにしても多すぎる気が。

ファンケル 洗顔パウダーII 肌へのやさしさ
  •  (ヤシ脂肪酸/パーム脂肪酸/ヒマワリ脂肪酸)グルタミン酸Na(合成界面活性剤・洗浄剤)
  • PEG-75(合成ポリマー)
  • ラウロイルアスパラギン酸Na(合成界面活性剤・洗浄剤)
  • ステアロイルグルタミン酸Na(合成界面活性剤・洗浄剤)
  • ココイルイセチオン酸Na(合成界面活性剤・洗浄剤)
  • ヒドロキシプロピルデンプンリン酸(合成ポリマー)
  • ヒドロキシプロピルメチルセルロース(合成ポリマー・乳化安定剤)
  • ポリ-γ-グルタミン酸Na(合成ポリマー・タンパク類)
  • カチオン化デキストラン-2(陽イオン界面活性剤)
  • オレイン酸ポリグリセリル-10(合成界面活性剤)

Point4 「洗浄力」

ファンケル 洗顔パウダーII 洗浄力

上からBBクリーム、口紅、濃いアイシャドウを塗って落ちるか実験してみます。

メイクなので、泡を乗せるだけでなく手で軽く擦ってみました。泡はへこたれず、頑張ってくれています。

ファンケル 洗顔パウダーII 洗浄力

洗い流すと、ごくライトなメイクであればパウダーだけでもメイクオフは可能。しかし油分を含む口紅、BBクリームなどは少ししか落ちず、表面に油分がべったりと残ってしまっています。低刺激処方なだけあって、洗浄力も強めには出来ていないのかも。

まとめ

ファンケルの洗顔パウダーはお肌の弱い人でも使える無添加アイテムだったはずなのに、かなりの界面活性剤&合成ポリマーが入っていたことに驚きを隠せません(しかもリニューアルして増えたという…)。保湿力は高いのですが、泡の力も洗浄力も弱めなので、酵素洗顔のパワーを実感するには時間がかかりそうです。

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