究極の酵素洗顔料はどれ?~全アイテム徹底検証しました~:人気の酵素洗顔料でお肌を洗い比べ! No.1に輝くのは?

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チェックポイント3.肌へのやさしさ

敏感肌やトラブルが多い肌の方にも使える肌へやさしい酵素洗顔料とは?酵素洗顔料の肌へのやさしさをご紹介します。

肌トラブル時にも刺激を与えない洗顔料って?

酵素洗顔 肌へのやさしさ
肌荒れやニキビなど何かしらの肌トラブルがあるとき、お肌に刺激を与えない洗顔料を使うべき。とはいえ、全成分表示では複雑な名前の化学物質が多く、どれが刺激になるのかよくわからないことも多いと思います。

ではどのようなものが刺激が少ないのか、見ていきましょう。
当然のことですが「配合成分の種類が少ないもの」は、お肌に良い成分だけを厳選して使っていることが多いです。全ての成分を調べるにしても、そこまで手間も掛からないので楽ですね。

続いて、「○○不使用・○○フリー」が多いもの。刺激がになる成分が入っていないことは、コスメのウリですからフリー処方であれば大体パンフレットやホームページに記載しています。洗顔料であれば、「石油系界面活性剤不使用・鉱物油不使用・アルコール不使用」あたりを満たすものが良いでしょう。

それから、洗浄するメインの成分は「石鹸素地」が一番良いとされています。成分表示に「石鹸素地」「カリ石鹸素地」あるいは、「ラウリン酸カリウム」や「オレイン酸ナトリウム」「ラウリン酸、水酸化カリウム」「オレイン酸、水酸化ナトリウム」などと書かれている場合は石鹸素地が使われていますよ!合成された界面活性剤は皮脂を取りすぎるので、注意してください。

配合成分についてですが、保湿や洗浄を行うのが天然成分だとなお良いでしょう。天然成分は肌当たりが優しく、刺激を起こしにくいのが特徴です。ただし、全ての成分に刺激がないわけではありませんので、自分の肌に合う成分なのか、トライアルなどで確かめる事が大切です。

敏感肌の人が注意すべきポイント

肌荒れしているときや敏感肌の人が無理に酵素洗顔を使用すると、肌に負担をかけてしまう可能性があります。特に敏感肌の人は元々肌質が弱いため、刺激を与えると肌トラブルを引き起こしかねません。そのため、酵素洗顔の使用はなるべく控えたほうがいいでしょう。

もし使用するという場合は、敏感肌でも問題ないかどうか事前にパッチテストで確認しておくといいです。二の腕の内側に洗顔料を付けて、特に異常がなければ問題ないでしょう。

また、洗顔時には擦りすぎに注意することが大事です。ただでさえ肌の弱い敏感肌の人はゴシゴシ擦ってしまうと摩擦で肌への負担が大きくなるため、優しく撫でるように洗い流すのがポイントです。

酵素入り洗顔料はお肌に刺激が強い?

お肌の不要な皮脂やたんぱく質を積極的に分解してくれる酵素洗顔は、洗浄力が強いため刺激になると考えている方も多いのですが…きちんと商品を選び、使う頻度を守れば大きな刺激には繋がりません。

天然の酵素

まず、製品は「天然の酵素」が入っているものを選んでください。
有名なパパイン酵素は、今現在必要な角質や皮脂は分解しないというセンサーのような機能が備わっています。それに対し、人工的に作られた酵素はそういった判断が出来ず、どんなたんぱく質でも分解してしまいます。

そして、「洗う頻度をきちんと守る」こと。
角質除去は週1回~2回もすれば充分。あまりやりすぎると、たんぱく質を必要以上に分解してしまい刺激を引き起こしてしまいます。

酵素洗顔料に多いパウダータイプは、水分を含んでいないため安定剤や防腐剤などの化学成分を必要としない分、一般的なフォームタイプよりはお肌に優しい処方になっています。多くの商品は敏感肌や乾燥肌の方でも安心して使える上、肌質改善に一役買ってくれますので、お肌への優しさを売りにしている商品でのスペシャルケアを是非試してみてください。

天然由来の酵素が肌への負担を抑えてくれる

酵素洗顔に含まれる天然酵素には、主に「パパイン酵素」と「パイン酵素」の二種類があります。それぞれの具体的な特徴を見てみましょう。

パパイン酵素

パパイン酵素は、まだ熟していない青パパイヤから摂取された食物酵素を乾燥させて作られた粉末です。プロアテーゼと呼ばれる酵素の中の一つで、古い角質のみを分解して取り除いてくれるという特徴を持っています。このような特徴を持つのは、数ある天然酵素の中でもパパイン酵素のみで、酵素洗顔に取り入れられるようになった大きな理由でもあります。

パイン酵素

パイン酵素は、その名の通りパイナップルに含まれる酵素で、体内のタンパク質を分解してくれる働きを持っています。そのため、パイン酵素が含まれた酵素洗顔を使うことで、古い角質に含まれたタンパク質をスムーズに分解することができます。パイナップルを食べると良く口の中がヒリヒリするのは、タンパク質が分解されているからなのです。使用する際は、肌に負担をかけないように少しずつ試してみるといいでしょう。

天然酵素には、このようにお肌のくすみを取り除く高い効果が期待できます。酵素洗顔を購入するときには、天然酵素が含まれているか確認してみることをおすすめします。

天然成分配合でも気をつけて使用しましょう

天然成分配合のものは安全というイメージが強いですが、化粧品や洗顔料の場合は必ずしもそうとは言い切れません。

何故なら、パパインやパイン酵素などが配合された酵素洗顔でも、その他に様々な合成成分が含まれているからです。人によってはこれらの合成成分によって、アレルギーを引き起こす可能性もあります。

今のところパパインやパインなどに関しては特に問題は出ていないですが、もし酵素洗顔を使ってヒリヒリとした痛みを感じたり、赤みが出たりした場合は使用を控えたほうがいいでしょう。

ところが、人によっては一度目の使用は刺激を感じても、二度目の使用からは特に何もなかったというケースもあります。二度試してみてから継続するかどうか判断するのも一つの選択肢です。

敏感肌の人が酵素洗顔を選ぶときは「刺激がないか」チェックする

一言で酵素洗顔と言っても様々な種類があるため、購入するときはきちんと選ぶことが大切です。特に敏感肌の人は、しっかり吟味して選ばないと肌トラブルを引き起こす可能性があるので注意しましょう。

敏感肌の人が酵素洗顔を選ぶときのポイントは、主に次の3つです。

①配合成分が少ないものを選ぶ

敏感肌の人には、配合成分が少ないものがおすすめです。洗顔料には石油系界面活性剤や鉱物油、香料、アルコールなどの合成成分が含まれていることが多いです。これらの合成成分は肌に刺激を与えやすいので、できるだけ避けるようにしましょう。

②肌の状態や年齢によって切り替える

肌の状態や年齢によって、刺激の感じ方が変わる場合もあります。そのため、以前から使用していた洗顔料だからといって使い続けるのではなく、合わなくなったなと感じたらそのときの状況に合わせて洗顔料を切り替えてみるといいでしょう。

③刺激が少ないシリカを選ぶ

パウダータイプの酵素洗顔には、シリカと呼ばれる成分が配合されていることが多いです。シリカと聞くと乾燥剤として知られている「シリカゲル」のイメージが強いです。そのため、そんな成分が入っていたら肌が乾燥するよなんて思う人もいるでしょう。

しかし、実はシリカは乾燥剤ではなく、「エイジング・ミネラル」とも呼ばれるほど、美容に欠かせない成分となんですよ。肌への摩擦を軽減してくれる働きがあるため、直接刺激を与えてしまう心配はありません。また、シリカにはコラーゲンの密度を高め、肌の保湿力をアップさせてくれる効果があります。

敏感肌の人が酵素洗顔を使用する場合は、このようなポイントを踏まえて選ぶといいでしょう。自分の肌に合った洗顔料を選び、正しい方法で洗い流すことで肌への刺激を減らすことができますよ。