究極の酵素洗顔料はどれ?~全アイテム徹底検証しました~:人気の酵素洗顔料でお肌を洗い比べ! No.1に輝くのは?

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植物性の酵素洗顔料と合成の酵素洗顔料の違い

酵素洗顔料の中に配合されている酵素には、植物や酵母などから作られている天然成分と、人工的に作られた合成成分の2種類が主に使われています。この2つはどのように違うのか、具体的に見ていきましょう。

植物性酵素と合成酵素は何が違うの?

まず、植物性の酵素ですが、主なものは以下のとおり。

  • パパイン酵素
  • ブロメライン(パイン酵素)
  • プロテアーゼ(天然酵母由来の酵素) など。

天然の酵素を使用している商品は、非常に低刺激なのが特徴。酵素洗顔は「たんぱく質が溶けるから毎日はNG!」と当サイトでも言っていますが、天然のパパイン酵素は「不要な角質のみを分解して取り除く」という、センサーでも備わっているかのような理想的な働きをしてくれます。プロテアーゼだって元々人間に備わっており消化や新陳代謝を助ける酵素ですから、とても体に良いものなのです。

続いて、合成酵素は以下の通り。

  • パパイン酵素
  • プロテアーゼ など。

成分表示の上では、植物性酵素と名前は全く同じ。しかし、人工的に作られた成分は天然物のように不要なものだけにアプローチができず、お肌に必要なたんぱく質まで分解してしまいます。また、酵素の成分が安定していないためにお肌にヒリヒリとした痛みを感じる事があります。

人工酵素は天然物から抽出する場合に比べてコスト削減ができるため、大量消費や安価な路線を狙っているメーカーのアイテムに配合されていることが多いようです。

天然物の見分け方とは

「私はお肌が強いから合成でも大丈夫!」と思っていても、酵素洗顔は要注意。お肌のバリアとなるたんぱく質を分解してしまうと、普段は強いはずだった肌バリアもいずれは溶かされ、刺激が伝わりトラブルに繋がってしまいます。酵素洗顔は毎日使わなくても十分な効果を感じられるものですから、スペシャルケアのアイテムと考えて多少割高になっても天然酵素の商品を選ぶようにしましょう。

天然酵素の見分け方ですが、先ほどご紹介したように成分表示の上では同じ名称が使われてしまうため、見分けがつきません。そこで、商品のホームページやパンフレット等をチェックし、どんな酵素が使われているのかをきちんと事前に調べることをオススメします。
天然の植物性酵素を使っていることは商品の大きな魅力ですから、「天然」と明記しない商品はほぼ無いでしょう。逆に「酵素配合」程度にしか紹介されていない場合は、合成の可能性がありますから避けたほうが無難です。